コイバナ(おわり)

ほとんどないけど

 

 

 

ふと、彼の真っ黒な瞳を思い出す時があります

 

 

 

 

じっと据えた眼差し。

 

 

 

 

 

よく話すのに、自分の本音は言わなくて。
根が優しくて、ぶっきらぼうで、身体が意外と弱くて、でも気では負けず、かなりの心配性で、でも心配してることは言わず

 

 

 

 

 

もしかしたら、もう子供の1人2人くらいいるかもしれないなぁ。

 

あの目つき悪くて伺うような視線の、心の優しい子どもが。

 

 

 

 

 

 

おわり

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コイバナ5

こないだのアレ、嘘だから。

 

 

 

 

と、次に会ってビクビクしてる私の前で、笑い飛ばす彼。

 

 

 

 

 

実際は私の何こか上の歳でした。

 

 

 

信じるかなぁ〜びっくりするかなぁ〜と思って言ってみた。

 

 

 

 

と笑う彼に

 

 

 

 

ええええっ!(◎_◎;)嘘なの?!

 

 

 

と、驚くわたし。
からかわれていただけでした。

 

 

 

いつも黒のスーツを着て、ビシッとしている彼は大人びていて。それでいてミステリアスな部分があって。

かと思えば

京都の実家に帰るときに、那智に寄って、那智の黒飴買ってきてくれたり

 

一緒にドライブに行って

 

細くて長くて、冷たい指先で、運転しているのを見るのが好きでした。

コイバナ4

オレ、45歳なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日突然、言い出した言葉に

 

 

 

驚くのも失礼かと思い

 

 

 

そ、そうなんだー。。。

 

 

 

 

 

 

髪の毛がこんなにまっすぐてふさふさしてるのは、実はカツラだったのか。

とか。

奥さんと子ども置いての単身赴任なのかな。

とか。

ぐーるぐるぐーるぐる(*_*)

 

 

 

 

あわわわ。だから、こんなに知識が。ぶつぶつぶつぶつ(*_*)

 

 

 

 

それを聞いた日から、いろんなことを考えてしまい、ぷしゅー!と頭がパンク。

 

 

 

 

はぅあ。となりました。

コイバナ3

営業をしていた彼は、知識が広く

 

 

 

姉が2人いるからか、女性との会話もとてもナチュラルで

 

 

仕事は忙しく、接待やゴルフの付き合いで休日のお昼などなあまり時間が合いませんでしたが

 

 

 

それでも何度か連絡を重ね

 

 

 

オムライスや、パスタを食べにいくようになりました。お酒は飲めない訳ではないようでしたが、一緒にお酒を飲むことはほとんどなく。食事をすることが多かったような気がします。

コイバナ2

ねぇ。

名古屋駅から帰る途中。
ふと、1人の男性から声をかけられました。

髪は少し長めで真っ黒で、目が座ってて。細身で顔色が悪くて。

結構酔っ払っていた私は、直前で名古屋に住んでいた女の子の友達と別れたばかりで、上機嫌。

もともと、知らない人と話すことに抵抗もなかったし、その男性と立ちながら話しました。

岡崎に住んでいること。
彼も三河に住んでいて、仕事の帰り際なこと。

何分間か話し、彼の真っ黒でまっすぐな瞳に印象を受けて、連絡先を交換しました。

コイバナ

ブログネタで、ご要望があったので、お応えして、恋愛の話でも書こうと思います。

まぁ、ずいぶん前の、話になりますが。

私が会社員になって、数年。

会社にもほどよく慣れ、名古屋にも岡崎にも友達ができて。

週末はたいてい、友達と飲みに行く日々。

そんなとある週末の土曜日のことでした。